HUMAN-AI WORK
AI仕事力とは?
AI仕事力とは、AIを仕事の中に自然に組み込み、人だけでは到達できなかった、より高い成果と、より大きな価値を生み出す力です。
AI仕事力は、読み書きや計算、ITリテラシーに続く、これからの社会の新しい基礎能力です。
なぜ、いまAI仕事力なのか
AIは、特定の職種だけが使う専門ツールではなく、あらゆる仕事に組み込まれていきます。
文章作成、情報収集、企画、分析、判断。AIはすでに、仕事のさまざまな場面を支え始めています。
これからは、人が仕事を行い、AIが作業・思考・判断を支える形が当たり前になっていきます。
だからこそAI仕事力は、一部の専門家だけではなく、すべてのビジネスパーソンに必要な基礎能力になります。
プロンプト力 ≠AI仕事力
長く精緻なプロンプトを書けることは、AIを活用する方法の一つです。しかし、それだけで仕事の成果が生まれるわけではありません。
大切なのは、上手な指示を一度で出すことではなく、AIと対話しながら仕事を進め、実際の成果につなげることです。
そのためには、思考・判断・実行・検証といった、人間側の仕事力が欠かせません。だから私たちは、これを単なる「AIスキル」ではなく、「AI仕事力」と呼んでいます。
AIと成果を生み出す仕事の進め方
- 01
目的を明確にする
AIに仕事を任せる前に、何を実現したいのか、どのような状態をゴールとするのかを明確にします。必要に応じて、目的そのものをAIと一緒に整理します。
- 02
AIに伝え、任せる
目的や要望、必要な背景をAIに伝えます。不足している情報はAIに確認させながら認識をそろえ、必要な思考や作業を任せます。
- 03
AIと対話しながら育てる
AIの最初の回答を完成品として受け取るのではなく、追加の要望を伝えたり、AIにも改善案を出させたりしながら、求める水準まで育てます。
- 04
AIと人が検証し、人が判断する
AI自身にも回答や成果物を検証させたうえで、人が最終的に確認し、判断と責任を担います。
- 05
成果につなげ、仕組み化する
AIとの協働で得たアウトプットを実際の仕事で活用し、成果につなげます。うまくいった進め方は改善・整理し、繰り返し使える仕組みにします。
AI仕事力は、誰でも伸ばせる
AI仕事力は、生まれつきの才能ではありません。学びと実践を重ねることで、誰でも身につけ、伸ばしていくことができます。
社会人経験の浅い人は、仕事力とAI仕事力を共に育てていく。
これまでの経験によって高い仕事力を培ってきた人は、その力を土台にAIとの協働を身につけることで、AI仕事力を一気に伸ばすことができます。
AI仕事力を身につけることで、仕事のスピードと質が高まり、一人でできることの範囲も広がります。その結果、これまで以上に大きな成果や価値を生み出せるようになります。
AI仕事力を知る・身につける
AI仕事力は、現在地を知り、実践を重ねることで伸ばしていくことができます。
AI仕事力を知る
自分がAIとどのように仕事を進めているのかを可視化し、現在地と、これから伸ばすべきポイントを明らかにします。
AI仕事力を身につける
AIを仕事の中に自然に組み込み、成果につなげるための考え方と実践方法を、セミナーや講座で学びます。